私というイメージ(脳内)の歴史が ぽとりと落ちて 刹那、刹那が 生そのものになると =日常 生きてるのは 紛れもなく今、 もっと言えば、この刹那 この もないくらいの 刹那の 起こっていることだけ 望みもなく 反省もなく どうあろうとか どうありたくない…
ただ在るの 天地いっぱいに 満ち充ちて
秋空に 薄紅色の 光在り
信不信 快楽不楽 真偽是非 理解不理解 拈華微笑
あるがまま 問題がある という見方が存在しない 主体もなければ 対象もないので 関わることがない
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