私というイメージ(脳内)の歴史が ぽとりと落ちて 刹那、刹那が 生そのものになると =日常 生きてるのは 紛れもなく今、 もっと言えば、この刹那 この もないくらいの 刹那の 起こっていることだけ 望みもなく 反省もなく どうあろうとか どうありたくない…
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