空・対象も主体もなく

空

対象も主体もなく

空間・静寂・空白

の

エネルギーに開かれている

私たちは

肉体のどこで分離しているのだろうか・・

（分離感があるのは　知覚があるところ、抵抗があるところ）

私たちは

本当に

この　私　を

肉塊だと感じているのだろうか。

ただ

「I」

と　唱え　エネルギーを感じる（フィーリング）

次に

「　I　AM　」

と　唱え　エネルギーを感じる（フィーリング）

それぞれを

感じてみよう。

空 身体の解放

ひたすら

空

エネルギーが

満ち満ちて

しかも

動く

しかも

独存

静寂が

強すぎて

空が

ほんとうに　空で

虚　みたいな・・であったが

いつだったか

（空のワークを重ねて）

エネルギーで

満ち満ちて

さらに広がり

際限のなさである

そのものになった。

空は

問答無用

直　！

エネルギー＝身体

を

使う。

意識は

さらに　微細に

感じ

それは

即　エネルギーで

フィーリングで

気持ちいい～

になっている。

あらゆるものが

エネルギーで

全てが

自分で

自給自足の状態

満たされている。